自分たちの動画のナレーションを使って 字幕の時刻がどれだけずれるかを測りまし た。ズれは中央値で40mm秒でした。ミ というのは1秒の1/です。ほとんど完璧 でした。ところがその字幕は1行あたり 1.7時しかありませんでした。さらに分 の単位でくださいんだらエラーを出さずに 0行で帰ってきます。全部自分たちの鍵で 測った話をします。こんにちは。AI動画 を活用してYouTube運用を自動化し てるチャンネルです。誰でも YouTube完全自動化できるのスキル が完成しました。AIを使って動画を作成 し、企画、台本、動画の制作を全自童で YouTubeに投稿してくれる顔出し なしAI動画生成スキルが完成しました。 概要欄のオープンチャットから案内が 受け取れるので登録しておいてください。 今年の8月1日にうちの動画で事故があり ました。図島テロップが声より最大で 5.9秒遅れて出ていたんです。原因は 音声の側からもらった文字ごとの時刻が 後半になるほどずれていたことでした。 そこで出来上がった音声をもう1度 ローカルのウィスパーにかけて単語ごとの 時刻から字幕を作り直す道具を自分たちで 書きました。それ以来うちの動画の字幕は 全部この作り方です。つまり単語ごとの 時刻がどれだけ正確かで動画の見え方が 決まる。ここは自分たちの急所なんです。 そこへGoogleが文字起こし専用 のジェミニ3.5トランスクライブで単語 ごとの時刻を出せるようにしました。それ ならそちらに切り替えた方が早いのか。 うちの本番のナレーション11分53秒を 材料にして実際に字幕ファイルを作る ところまでやってみました。正解はその回 の台本と実際に画面に出した字幕317行 です。今日お伝えするのは5つです。1つ 目、時刻はどれくらい正確でどれくらい 早いのか。2つ目、帰ってくるのは単語 だけで分の単位は頼んでも帰ってこない話 。3つ目、言い淀みを消す整形と時刻は 同時に使えないという制限。4つ目、時刻 をつけた瞬間に本文が変わってしまう問題 。5つ目、30分を超えた音声で時刻が 壊れた実例です。最後に料金まで含めて どちらを使うかの判断の材料を置きます。 まずいいところから正直に言います。時刻 はとても正確でした。うちの本番の字幕 317行のうち文字が一致した166行で 照らし合わせています。ずれは中央値で 40mm秒でした。平均は70mm秒。 1番大きいところでもコンマ64秒でした 。166行全てが1秒以内です。字幕とし てはここは文句の付け用がありません。速 さも出ました。11分53秒の音声を時刻 なしなら12.5秒、時刻をつけても 31.7秒です。音声の長さの22倍の速 さで返ってきます。同じ音声を自分の パソコンの中で動くの1番大きい早い モデルにかけると70.3秒。 つまりジェミニの方が2.2倍早い。ここ までは乗り換えたくなる数字ばかりです。 ちなみにウィスパーも単語ごとの時刻まで 出させると遅くなります。時刻なしで測っ た前回は54秒でしたから時刻を出すだけ で3割ほど時間が増えました。ここから 本題です。帰ってくるのは単語の塊だけ でした。11分53秒の音声から帰ってき たのは2511個の単語です。1つあたり の長さを数えたら平均で1.73時。これ をそのまま字幕にすると画面に1.7字 ずつ出ては消える読めない字幕になります 。では文の単位でくださいと頼めばいい。 普通はそう考えます。公式の書き方通りに 細かさを決める欄へ分の単位でと指定して 投げました。返事は200番。つまり成功 です。エラーは1つも出ません。なのに 時刻のついた項目は0個でした。2回やっ て2回とも0です。もっとはっきりさせる ために存在しない言葉をわざと書いて投げ てみました。これも200番で成功。時刻 は0個。 つまり単語という指定以外は中身を見てい ません。綴りを1文字間違えただけで エラーも警告も出ないまま時刻が0の字幕 が出来上がるということです。自分たちは 苦点で切って20時を上限にまとめ直。 結果282行、1行あたり平均14.7時 の字幕になります。この組み立ては自分で 書かないといけません。一方ウィスパーは 215行のまとまりを最初から返してき ます。ただし平均19.4時、1番長い量 は66時なのでこちらも切り直しはいり ます。3つ目は1番見落とされやすい制限 です。地味に3.5トランスクライブには EOやAを消して読みやすく整えてくれる スマート設定があります。字幕には 売っ付けに見えます。ところがその整形と 単語の時刻を一緒に頼むと400番の エラーで即座に断られました。帰ってきた 分はスマートはタイムスタンプと両立し ませんという一文です。これは公式の ページにも同じ注意書きがありました。 読みやすく整えるのを取るか、単語ごとの 時刻を取るか2つに1つです。つまり字幕 を作る時は必ず聞こえたままの生の 書き起こしになります。言いを消したけれ ば帰ってきた文字を自分で直すしかあり ません。ここは実務の設計に直結します。 インタビューや対談のようにAAが多い 素材ほど字幕の直しに人の手がいるという ことです。逆にうちのようにAIが現稿を 読んでいる音声ならそもそも言いがないの でこの制限はほとんど痛くありません。 自分の素材がどちらなのかで使えるかどう かが変わります。4つ目は単語ごとの時刻 をつけると本分そのものが変わってしまう 話です。公式のページには、単語ごとの 時刻を有効にすると全体の精度が落ちる ことがありますとはっきり書いてあります 。どれくらい落ちるのかを数えました。 同じ音声で時刻をつけなかった分とけた分 を並べたら54箇所が違っていました。 分同士の一致は98%です。問題は変わっ た中身の方でした。帰ってきたが帰ってき たにけたのが4回字が違うので画面に出れ ば意味が変わります。もっと痛かったのは 製品名です。時刻なしなら英語のままだっ た製品名が時刻をつけた途端にカタカナに 落ちました。字幕は読む文字なのでこれが そのまま画面に出ます。台本と 照らし合わせた一致率でも時刻なしが 96%、時刻ありが95%と確かに下がっ ていました。ちなみに同じ音声の ウィスパーは83%で英語の名前は全て カタカナ。さらにカスタム語5位という 言葉をカタカナ1文字だけ違う辞書にない 言葉で書いていました。どちらを使うにし ても製品名や人の名前は後から自分で直す 前提で組むのが正解です。5つ目は30分 の壁です。公式には普通の文字起こしは1 時間まで。ただし分け単語 ごとの時刻を有効にすると30分に下がる と書かれています。では超えたらどうなる のか。32分5秒の音声を単語ごとの時刻 付きで投げました。エラーは出ません。 76.3秒で5281個の単語が時刻付き で帰ってきます。一見上限を超えても平気 に見えます。ところが中を機械で調べ たらった1だけ開始の時刻が14万秒に 化けていました。時間に直すと38時間後 です。前後の単語はどちらも1400秒の あたりにあります。本当は1400秒 あたりに出るはずの1後だけが遠くへ飛ん でいました。これが字幕になるとその1行 だけが38時間後に表示される。つまり 事実上そこだけ消えます。5281号の うちの1ゴです。目で見つけるのはまず 無理でしょう。うちはこれと同じ形の事故 を1度やっています。今年の8月26日に 声も字幕も1つも入っていない9分25秒 の動画をそのまま一般公開しました。品の 門番は8つあって8つとも通っていたん です。どれも台本と元の音声と[音楽]絵 しか見ていなくて、出来上がった動画から 音が出ているかを誰も測っていませんでし た。だから今回も字幕ファイルを作る前に 必ず機械でみます。時刻が音声の長さを 超えていないか、前の単語よりが戻ってい ないか。この2つを数えるだけでさっきの 38時間は1発で捕まりました。整理し ます。時刻の正確さと速さはジミニが上 でした。ずれは中央値で40mm秒、速さ はウィスパーの2.2倍です。一方で字幕 の形にするまでの手間はこちらが 引き受けることになります。行に分けるの も飯いみを消すのも製品名を直すのも自分 の仕事です。料金は11分53秒で1本 およそ5円でした。時刻をつけても出力の 文字は加えないので値段は変わりません。 自分のパソコンで動かすウィスパーは時間 はかかりますが、お金は1円もかかりませ ん。今回1番聞いたのは新しい機能を覚え たことではありませんでした。成功と書い て帰ってきた返事の中身を自分で数えた ことです。文の単位でくださいと頼んだ 返事も32分の音声の返事もどちらも 200番の成功でした。見た目はうまく いっています。中を数えて初めて片方は0 行、片方は1だけ38時間後だと分かり ました。エラーが出ないものほど静かに 公開まで進みます。だから帰ってきたもの は信じずに数える。それだけでほとんどの 事故は手前で止まります。本日の動画は 以上です。あとYouTube発信を自動 化するAIスキルが完成したので、 YouTube発信をAIで自動化したい 方は概要欄のオープンチャットを登録して 案内を受け取ってください。それではまた 工場でお会いしましょう。最後まで見て いただきありがとうございました。