0:00.160–0:14.599
ja今日発表された今年4月から6月期のGDP国内総生産実質で年率1.1%のプラスに3期連続の経済成長となりました。
0:14.599–0:17.294
ja今年4月から6月といえば
0:17.294–0:21.786
jaイラン情勢によってナフサ不足が深刻化し、
0:21.786–0:28.075
ja都内のスーパーのスナックリバは黄色やなど色鮮やかですが、
0:28.075–0:31.669
jaかぱエビ線は白黒になっています。
0:31.679–0:41.399
ja値上げも続き、消費者は節約思考を強めた時期です。
0:41.399–0:47.535
jaただある消費が景気を支えていました。
0:47.535–0:53.670
jaお盆休み都内のデパートで出会ったのは
0:53.680–0:56.910
jaありがとうございます。
0:56.920–0:59.136
jaセシジュエリーの新のイヤカフ
0:59.136–1:00.719
jaおよそ3万5000円
1:00.719–1:02.935
ja後迷わず購入したこちらの女性
1:02.935–1:04.677
jaありがとうございます。
1:04.677–1:09.109
ja特に私夏のボーナスは結構多かったのでそれもありましたね。
1:09.119–1:14.065
jaこんな感じで給料が上がってったらもっと大きいのも買いたいな
1:14.065–1:15.429
jaと思いましたね。
1:15.439–1:16.038
jaそう。
1:16.038–1:20.439
ja今年の夏のボーナスは大手企業では平均で初めて
1:20.439–1:23.600
ja100万円を超えました。
1:23.600–1:25.480
jaバックとかですかね。
1:25.480–1:26.043
jaはい。
1:26.043–1:28.863
jaちょっと良いものを買いました。
1:28.863–1:29.427
jaはい。
1:29.427–1:31.880
jaボーナスが入ったのではい。
1:31.880–1:34.602
ja株式市場もいいですし、
1:34.602–1:40.045
ja日経平均株価の上昇で資産が増えた世帯が多く、
1:40.045–1:45.488
jaデパートでは高級品の消費が好調だったのです。
1:45.488–1:47.635
ja一方でなんか株価とかね、
1:47.635–1:49.805
ja上がったりしててあれですけど
1:49.805–1:51.045
ja結局実際的にね、
1:51.045–1:53.989
ja収入がたくさん上がってるわけでもないし
1:53.989–1:57.719
ja物価が上がってるんでどちらと節約に回ってますね。
1:57.719–1:59.900
jaブランドが今もう本当昔と違って
1:59.900–2:04.554
ja海外の方のためにあのなんか並んでるかなというそういう感じではい。
2:04.554–2:05.427
ja眺めてはい。
2:05.427–2:06.600
ja見てるだけです。
2:06.600–2:08.649
jaなんか全部高そう。
2:08.649–2:09.560
jaすごい。
2:09.560–2:14.325
ja景気がいいと感じる人と悪いと感じる人。
2:14.325–2:19.920
ja今日本経済は2分されていると専門家は指摘します。
2:19.920–2:21.761
jaK字型というで、
2:21.761–2:24.293
jaこれがまあ日本でも近年
2:24.293–2:32.578
jaあのアメリカほどではないですけれども起こっているとK字型経済とは何なのか
2:32.578–2:36.040
jaスタジオで詳しく見ていきます。
2:36.040–2:40.142
jaここからはTBS経済部内閣府担当の藤原記者に解説をしてもらいます。
2:40.142–2:41.509
jaよろしくお願いします。
2:43.400–2:50.029
ja今日発表されましたGDPが3期連続でプラスですから直近9ヶ月で見ると上向いているという
2:50.029–2:51.879
jaことが発表されました。国
2:51.879–2:55.707
ja全体で見てみると景気は上昇傾向にはあるんですが、
2:55.707–2:58.896
ja多くの人の感覚では物価ばかり上がっていて
2:58.896–3:01.129
ja実感がないという人がいます。
3:01.129–3:04.000
ja今日はこのずれについて焦点を絞ってみ
3:04.000–3:04.813
jaていきます。
3:04.813–3:06.440
jaそれがですね、このK字型
3:06.440–3:09.637
ja経済と言われるものが正体なんですが、
3:09.637–3:12.657
ja今日本は暮らしが良くなったと感じて
3:12.657–3:17.275
jaお金を使うようになった層とあとは暮らしが苦しくなって
3:17.275–3:19.762
ja消費を切り詰めるといった層、
3:19.762–3:21.716
jaこの2つに分かれていて
3:21.716–3:22.959
jaこの形がここを
3:22.959–3:28.120
ja基準にしてこう軽に見えるということでK字型経済と呼ばれているわけです。
3:28.120–3:30.870
jaただこの2層あるのに景気が上昇しているという
3:30.870–3:33.869
jaのはこれどういったものが関係してるんでしょうか?
3:33.879–3:34.449
jaはい。
3:34.449–3:35.400
ja今回のあの
3:35.400–3:37.314
jaGDP実際個人消費というの
3:37.314–3:49.390
jaは横ばになったんですけども例えばあのちょっと統計の罠と言われるようななぜそういった実感のずれが出てきてしまうのか説明しますと大きくざっくりとした説明にはなるんですが
3:49.390–3:52.630
ja例えばですね先ほどのそのK字の上の層はおよそ
3:52.640–3:53.862
ja2割と言われてます。
3:53.862–3:54.840
jaそして下の層が8
3:54.840–4:05.231
ja割と言われる中で2人8あの2人と8人のこの夕食で見た時に8人の層は牛丼と卵トッピングで750円の夕食を食べます。
4:05.231–4:06.159
jaそしてこの
4:06.159–4:09.922
ja2人の所得の高い方は高級寿司5000円という
4:09.922–4:15.052
jaのを食べるとなると平均というのが1600円になるわけですね。
4:15.052–4:19.670
jaそれがこう年々物価が上がってく中で現在どうなってるか。
4:19.680–4:21.562
jaその8人の層というのは、
4:21.562–4:23.600
jaま、卵のトッピングをやめて
4:23.600–4:25.012
ja牛丼だけ500円。
4:25.012–4:25.639
jaそして2
4:25.639–4:32.387
ja人は給料が上がったりとかボーナスが上がったりすることで8000円と3000円高くなっています。
4:32.387–4:34.110
jaそうすると平均というのが
4:34.120–4:36.694
ja2000円と出てくるわけですね。
4:36.694–4:37.337
jaそれと、
4:37.337–4:37.659
jaま、
4:37.659–4:39.750
ja消費がこう伸びているという
4:39.750–4:43.771
ja風に平均を見るとなりますので景気がアップしている、
4:43.771–4:47.310
ja景気が良くなっているという風に見えてしまう。
4:47.320–4:48.903
jaこの8割の層というのが、
4:48.903–4:49.167
jaま、
4:49.167–4:50.487
ja実感がない層というの
4:50.487–4:52.202
jaがその生活の苦しさというの
4:52.202–4:56.029
jaが隠れてしまっているようなものが最大の理由になっています。
4:56.039–4:57.002
ja平均は上がってるけど
4:57.002–4:58.639
ja格差は広がってるってことですよね。
4:58.639–4:59.226
jaそうですね。
4:59.226–4:59.813
jaおりですね。
4:59.813–5:00.400
ja平均値とこう
5:00.400–5:03.744
ja中央地の違いみたいなところもあるかと思うんですが、
5:03.744–5:04.146
ja一方で
5:04.146–5:09.631
ja暮らしが良くなっていると感じている高所得者は今何にお金を使っているのかなんですが、
5:09.631–5:12.440
ja例えばアクセサリーですとか海外旅行、あとは
5:12.440–5:13.121
ja新しい車、
5:13.121–5:14.210
jaこういったもの、
5:14.210–5:14.482
jaま、
5:14.482–5:15.979
jaより単価が高いものを、
5:15.979–5:16.251
jaえ、
5:16.251–5:18.702
ja買っているというのが実情のようです。
5:18.702–5:18.974
jaま、
5:18.974–5:20.199
jaこれには経済を活性
5:20.199–5:22.375
ja化させているという側面もありますし、
5:22.375–5:24.187
ja格差が広がっているという側面、
5:24.187–5:26.000
jaこの2つがあると思うんですが、
5:26.000–5:27.813
jaなぜこの物価高でもこういった、
5:27.813–5:29.868
jaま、高級品を買っているんでしょう。
5:29.868–5:30.231
jaはい。
5:30.231–5:31.560
ja実際現金の価値っていう
5:31.560–5:34.539
jaのは、あの、所得に関わらずみんな一緒なわけですよね。
5:34.539–5:37.944
ja物価が上がればある程度目減りしてくるわけですけど、
5:37.944–5:42.231
ja何が違うかと言いますと、高所得者というのは株式だったり、
5:42.231–5:45.293
jaま、投資信託っていうのをやってますので、
5:45.293–5:50.039
ja日経平均株価のあの好調な値上がり背景に金融資産っていうのが増え
5:50.039–5:52.800
jaているというところがデータとして出ています。
5:52.800–5:53.657
ja実際ですね、
5:53.657–5:54.085
jaあの、
5:54.085–5:54.799
zh年収世帯、
5:54.799–5:55.228
jaあの、
5:55.228–5:58.369
ja世帯年収1200万円以上の人たちで見ますと、
5:58.369–6:01.368
ja2年間で1730万円の資産が増えたっていう
6:01.368–6:03.795
jaところも出たとしてあるわけですね。
6:03.795–6:04.224
jaうん。
6:04.224–6:06.937
jaこういった経済の格差の広がりについて、
6:06.937–6:07.222
jaま、
6:07.222–6:09.364
ja大きな問題にもなっていますし、
6:09.364–6:09.650
jaま、
6:09.650–6:11.506
ja先ほどもお伝えしましたが、
6:11.506–6:15.790
ja経済を活性化しているという予測面もちろんあるわけですからね。
6:15.800–6:16.193
jaうん。
6:16.193–6:18.680
ja投資ができる人は恩恵を受けられるけど、
6:18.680–6:21.430
ja投資できない人はどんどんどんどん差が開く。
6:21.440–6:33.516
jaなんかこれまで日本って分厚い中間層って言われた時代からこれだけ2極化してある程度2極化仕方ないと言われるんですけどここまで池田さん進んでいくと例えばその機会の平等とかチャンスすら与えられない。
6:33.516–6:36.787
jaいや投資したいけど投資のチャンスすらないんだっていう
6:36.787–6:40.309
ja人との差が生まれると経済成長を阻害するわけですけどうん。
6:40.319–6:41.601
jaじゃあ何ができるんだ?
6:41.601–6:42.534
jaどうできますか?
6:42.534–6:43.000
zh日本経済
6:43.000–6:45.737
jaでもそのためにNISAという制度が生まれて、
6:45.737–6:46.981
ja少しでも投資しよう。
6:46.981–6:50.962
ja株と一緒に資産を増やそうよっていうのがあったわけじゃないですか。
6:50.962–6:51.211
jaで、
6:51.211–6:54.073
jaその中ででもやっぱり個人消費が伸びないっていう
6:54.073–7:00.418
jaのはこれ収入が多いからとか株式いっぱい持ってるからではなくてやっぱり未来に対する安心感がないんですよ。
7:00.418–7:03.528
ja来年も大丈夫だと思えば人ってお金を使うんですよね。
7:03.528–7:08.380
jaでも来年ちょっと危ないぞって思い続けてるからなんとなく節約モードになっていく。
7:08.380–7:09.749
jaそのなんか未来大丈夫。
7:09.759–7:12.226
jaっていうのそのマインドの差だと思うんですよね。
7:12.226–7:12.440
zh結局
7:12.440–7:12.639
jaうん。
7:12.639–7:13.928
ja生きてきてずっと不景なんですけど、
7:13.928–7:14.914
jaそれ変えられるもんですか?
7:14.924–7:16.879
ja[笑い]40[息をのむ音]枚。
7:16.879–7:17.960
jaそれは変えましょうか?
7:17.960–7:19.680
jaああ、そういうことね。
7:19.680–7:21.280
jaそう、切り替えられたらいいですけどね。
7:21.280–7:22.390
jaうん。
7:22.400–7:26.766
jaこの所得の所得の差が消費の差にどれだけ出ているのか
7:26.766–7:29.919
jaということをフリップにまとめました。
7:29.919–7:30.624
jaよいしょ。
7:30.624–7:32.599
ja例えば食べ物で見ていきますと
7:32.599–7:39.168
ja、低所得層月7万円の消費である部分が高所得層は月11万4000。
7:39.168–7:40.400
zh大体1.6倍
7:40.400–7:41.650
jaという数字ですね。
7:41.650–7:43.039
ja続いてはアクセサリー
7:43.039–7:45.680
ja。ここの部分の方がより顕に現れるわけ
7:45.680–7:49.423
jaですが、低所得層がおよそ8000円に対して
7:49.423–7:52.810
ja高所得層は5万2000円ということで、
7:52.810–7:55.840
jaよいしょ。およそ6倍の差が出ている
7:55.840–7:56.806
jaわけです。
7:56.806–7:59.319
jaで、加えてこの塾など教育に
7:59.319–8:00.965
jaかける部分ですね、
8:00.965–8:06.268
ja実はこのアクセサリーよりもより大きな差が広がっていまして、
8:06.268–8:08.645
ja低所得層1660円に対して
8:08.645–8:12.851
ja高所得層は9万3000円という数字なわけです。
8:12.851–8:13.400
ja何倍か
8:13.400–8:14.585
jaを見ていきますと、
8:14.585–8:16.164
ja大体56倍ということで、
8:16.164–8:19.981
jaま、親の経済がこういった教育差にもつがっているのではないか
8:19.981–8:21.560
jaという数字も出ています。
8:21.560–8:24.160
ja保育さ、これだけ違うと池さんどうですか?
8:24.160–8:26.240
ja実感としてお子さんに施る教育って
8:26.240–8:27.670
jaだいぶ違ってきますか?
8:27.680–8:30.227
jaま、中学受験がこれだけ加熱してますからね。
8:30.227–8:30.712
jaそこに、
8:30.712–8:30.955
jaま、
8:30.955–8:33.623
ja富裕層が集まるっていうのは分かるんですけど、
8:33.623–8:37.626
jaやっぱりでも教育ってあの富裕層にとって最高の投資だと思うんですよ。
8:37.626–8:41.750
ja絶対にリターンがあるっていう投資なので正解なのかなと思いますけどね。
8:41.760–8:46.906
jaこれでも世代を超えてこれだけ格差が固定化してしまうところをどうしていくのか、
8:46.906–8:50.021
ja社会保障費をどう考えていくのかもそうですけど、
8:50.021–8:51.376
jaやっぱり子育て世代、
8:51.376–8:53.949
ja現役世代のその負担を軽くしていかないと
8:53.959–8:54.880
jaうん。
8:54.880–8:56.430
jaこれってもう取り戻せない気がするんです。
8:56.440–8:57.696
ja取り戻せないですよ。
8:57.696–8:59.580
jaこの格差が広がっていってしまう
8:59.580–9:02.560
ja将来しか今のところ見えてないので問題ですよね。
9:02.560–9:03.320
jaうん。
9:03.320–9:07.200
jaその部分について、ま、国はどういった方考え方をしてるんでしょう?
9:07.200–9:10.000
jaはい。実際ですね、あの、国の方は最近も
9:10.000–9:11.504
ja話題になってますが、
9:11.504–9:13.459
ja来年の4月から順次ですね、
9:13.459–9:15.414
ja食料品の消費税減税とそして
9:15.414–9:19.926
ja給付っていうのが始まる中で中所得者の支援につなげていきたい。
9:19.926–9:21.279
jaそういった実現をし
9:21.279–9:22.296
jaたいという風に、
9:22.296–9:22.550
jaま、
9:22.550–9:23.440
ja考えています。
9:23.440–9:25.115
jaあの、高石政権の方では、
9:25.115–9:25.533
jaあの、
9:25.533–9:30.557
ja投資であったりとか経済成長によって循環していくことで賃金を上げようという
9:30.557–9:32.231
jaのを打ち出してますので、
9:32.231–9:36.139
jaや従来の政権よりはこの格差を正するための打ち出しっていう
9:36.139–9:39.069
jaのは掲げていないような状況になっています。
9:39.079–9:40.727
jaばら巻きとか全体の減税ではなく
9:40.727–9:43.583
jaターゲットを絞った方向にっていうことだと思いますけど
9:43.583–9:46.000
ja制度設計に時間がかるっていうところもあるわけ
0:00.160–0:14.599
今日公布的今年4月至6月期GDP(國內生產總值)實質年增率為1.1%,實現連續三期經濟成長。
0:14.599–0:17.294
說到今年4月至6月,
0:17.294–0:21.786
由於物價上漲,消費者加強了節儉意識。
0:21.786–0:28.075
黑白包裝成為話題。
0:28.075–0:31.669
物價持續上漲,
0:31.679–0:41.399
消費者加強了節儉意識。
0:41.399–0:47.535
不過,某些消費支撐了經濟。
0:47.535–0:53.670
在盂蘭盆節假期,我在東京的百貨公司遇到的是
0:53.680–0:56.910
謝謝您。
0:56.920–0:59.136
Sinise Jewelry的新款耳扣
0:59.136–1:00.719
約3萬5000日圓
1:00.719–1:02.935
毫不猶豫購買了這件商品的女性
1:02.935–1:04.677
謝謝您。
1:04.677–1:09.109
特別是今年夏天的獎金相當多,這也是原因之一。
1:09.119–1:14.065
我想,如果薪水這樣上漲的話,我也想買更昂貴的東西。
1:14.065–1:15.429
是這樣想的。
1:15.439–1:16.038
沒錯。
1:16.038–1:20.439
今年夏天的獎金,大型企業平均首次
1:20.439–1:23.600
超過100萬日圓。
1:23.600–1:25.480
是包包之類的嗎?
1:25.480–1:26.043
是的。
1:26.043–1:28.863
我買了一件不錯的東西。
1:28.863–1:29.427
是的。
1:29.427–1:31.880
因為拿到了獎金,是的。
1:31.880–1:34.602
股市也很好,
1:34.602–1:40.045
由於日經平均指數上漲,資產增加的戶數眾多,
1:40.045–1:45.488
百貨公司的高級品消費表現強勁。
1:45.488–1:47.635
另一方面,股價之類的,
1:47.635–1:49.805
股價有漲有跌,雖然有點亂,
1:49.805–1:51.045
實際上,
1:51.045–1:53.989
收入並沒有大幅增加,
1:53.989–1:57.719
加上物價上漲,所以轉向節儉。
1:57.719–1:59.900
品牌現在真的與過去不同,
1:59.900–2:04.554
為了海外人士,好像有人在排隊,是這樣的,是的。
2:04.554–2:05.427
只是看著,是的。
2:05.427–2:06.600
只是看看。
2:06.600–2:08.649
感覺都很貴。
2:08.649–2:09.560
厲害。
2:09.560–2:14.325
感覺經濟好與感覺經濟差的人。
2:14.325–2:19.920
專家指出,目前日本經濟呈現兩極分化。
2:19.920–2:21.761
所謂K型,
2:21.761–2:24.293
這在日本近年來
2:24.293–2:32.578
雖然不像美國那樣嚴重,但也正在發生,K型經濟究竟是什麼?
2:32.578–2:36.040
我們將在演播室詳細探討。
2:36.040–2:40.142
接下來,我們將請TBS經濟部內閣府記者藤原進行解說。
2:40.142–2:41.509
請多指教。
2:43.400–2:50.029
今天公布的GDP連續三期為正,因此最近9個月來看,經濟呈現上升趨勢,
2:50.029–2:51.879
這一事實已公布。
2:51.879–2:55.707
從整體來看,經濟確實有上升趨勢,
2:55.707–2:58.896
但許多人感覺只有物價上漲,
2:58.896–3:01.129
因此有人表示沒有實感。
3:01.129–3:04.000
今天我們將聚焦於這種落差,
3:04.000–3:04.813
進行探討。
3:04.813–3:06.440
也就是說,
3:06.440–3:09.637
所謂K型經濟的本質是,
3:09.637–3:12.657
現在感覺生活變好、
3:12.657–3:17.275
開始增加消費的群體,以及感覺生活變艱難、
3:17.275–3:19.762
削減消費的群體,
3:19.762–3:21.716
這兩類人正在分化,
3:21.716–3:22.959
這種形狀以這裡為
3:22.959–3:28.120
基準,看起來像K字,因此稱為K型經濟。
3:28.120–3:30.870
然而,儘管存在這兩層分化,經濟卻在上升,
3:30.870–3:33.869
這與什麼因素有關呢?
3:33.879–3:34.449
好的。
3:34.449–3:35.400
這次,
3:35.400–3:37.314
實際上個人消費
3:37.314–3:49.390
持平,但例如,有人說這是統計陷阱,為什麼會出現這種實感落差?我將進行大致簡略的說明,
3:49.390–3:52.630
例如,剛才提到的K型上層,大約
3:52.640–3:53.862
佔兩成。
3:53.862–3:54.840
而下層則佔
3:54.840–4:05.231
八成,在兩人與八人的晚餐比較中,八人層吃的是加蛋的牛丼,晚餐費用為750日元。
4:05.231–4:06.159
而
4:06.159–4:09.922
收入較高的兩人則吃高級壽司,費用為5000日元,
4:09.922–4:15.052
這樣平均下來就是1600日元。
4:15.052–4:19.670
隨著物價逐年上漲,現在的情況如何?
4:19.680–4:21.562
那八人層,
4:21.562–4:23.600
嗯,取消了加蛋,
4:23.600–4:25.012
只吃牛丼,費用500日元。
4:25.012–4:25.639
而兩
4:25.639–4:32.387
人由於薪資或獎金增加,分別變為8000日元和3000日元。
4:32.387–4:34.110
那麼,平均值就會
4:34.120–4:36.694
出現2000日圓的差距。
4:36.694–4:37.337
此外,
4:37.337–4:37.659
嗯,
4:37.659–4:39.750
消費這樣持續成長,
4:39.750–4:43.771
從平均值的角度來看,會讓人覺得景氣正在上升,
4:43.771–4:47.310
看起來景氣變好了。
4:47.320–4:48.903
這80%的人群,
4:48.903–4:49.167
嗯,
4:49.167–4:50.487
是沒有實感的人群,
4:50.487–4:52.202
他們生活的艱苦
4:52.202–4:56.029
被隱藏起來,這是最主要的原因。
4:56.039–4:57.002
雖然平均值上升了,
4:57.002–4:58.639
但差距卻在擴大,是這樣吧。
4:58.639–4:59.226
是的。
4:59.226–4:59.813
沒錯。
4:59.813–5:00.400
平均值和
5:00.400–5:03.744
中位數之間的差異,我想也是其中一個因素,
5:03.744–5:04.146
另一方面,
5:04.146–5:09.631
覺得生活變好的高收入者,現在把錢花在什麼地方呢?
5:09.631–5:12.440
例如首飾、海外旅行,還有
5:12.440–5:13.121
新車,
5:13.121–5:14.210
這些東西,
5:14.210–5:14.482
嗯,
5:14.482–5:15.979
購買單價更高的商品,
5:15.979–5:16.251
嗯,
5:16.251–5:18.702
這似乎是實際情況。
5:18.702–5:18.974
嗯,
5:18.974–5:20.199
這也有活化經濟的一面,
5:20.199–5:22.375
也有擴大差距的一面,
5:22.375–5:24.187
我想這兩點都存在,
5:24.187–5:26.000
為什麼在物價上漲的情況下,
5:26.000–5:27.813
為什麼在物價上漲的情況下,
5:27.813–5:29.868
還會購買這些高級商品呢?
5:29.868–5:30.231
是的。
5:30.231–5:31.560
實際上,現金的價值,嗯,不管所得如何,
5:31.560–5:34.539
對大家來說都是一樣的。
5:34.539–5:37.944
如果物價上漲,
5:37.944–5:42.231
現金價值會在一定程度上縮水,但差異在哪裡呢?
5:42.231–5:45.293
高收入者會進行股票或嗯,投資信託等投資,所以,
5:45.293–5:50.039
日經平均指數那強勁的漲勢背後,金融資產也在增加
5:50.039–5:52.800
這一點在數據中有所體現。
5:52.800–5:53.657
實際上,
5:53.657–5:54.085
那個,
5:54.085–5:54.799
以家庭年收入1200萬日元以上的人來看,
5:54.799–5:55.228
兩年間資產增加了1730萬日元,
5:55.228–5:58.369
也有這樣的數據呈現。
5:58.369–6:01.368
嗯。
6:01.368–6:03.795
關於這種經濟差距的擴大,
6:03.795–6:04.224
嗯,
6:04.224–6:06.937
這也成為了一個重大問題,
6:06.937–6:07.222
嗯,
6:07.222–6:09.364
剛才也提到過,
6:09.364–6:09.650
當然也有刺激經濟的一面。
6:09.650–6:11.506
嗯。
6:11.506–6:15.790
能投資的人能受惠,
6:15.800–6:16.193
不能投資的人差距會越來越大。
6:16.193–6:18.680
以前日本被稱為擁有厚實的中產階級時代,如今已經兩極化到一定程度,有人說這也沒辦法,但如果像池田先生說的那樣繼續下去,比如說機會平等,甚至連機會都不給。
6:18.680–6:21.430
不是說想投資卻連投資的機會都沒有,
6:21.440–6:33.516
這樣的人與其他人之間產生的差距會阻礙經濟成長,嗯。
6:33.516–6:36.787
那該怎麼辦呢?
6:36.787–6:40.309
能做到什麼呢?
6:40.319–6:41.601
日本經濟
6:41.601–6:42.534
但正因如此才產生了NISA制度,
6:42.534–6:43.000
「哪怕只投資一點點也好」「一起增加資產吧」,
6:43.000–6:45.737
不是有這樣的想法嗎。
6:45.737–6:46.981
然後,
6:46.981–6:50.962
即便如此個人消費還是沒有增長,
6:50.962–6:51.211
這並不是因為收入高或者持有大量股票,而是因為對未來缺乏安全感。
6:51.211–6:54.073
如果覺得明年也沒問題,人們就會花錢。
6:54.073–7:00.418
但因為一直覺得明年有點危險,所以不知不覺進入了節約模式。
7:00.418–7:03.528
那種覺得未來沒問題的。
7:03.528–7:08.380
我認為這就是心態上的差異。
7:08.380–7:09.749
結果來說
7:09.759–7:12.226
嗯。
7:12.226–7:12.440
活到現在一直處在經濟不景氣的狀態,
7:12.440–7:12.639
這能改變嗎?
7:12.639–7:13.928
[笑聲]40[倒吸一口氣的聲音]張。
7:13.928–7:14.914
要改變它嗎?
7:14.924–7:16.879
啊,原來是這樣啊。
7:16.879–7:17.960
對,要是能切換過去就好了。
7:17.960–7:19.680
嗯。
7:19.680–7:21.280
我將所得差距對消費差距的影響程度整理在了這張投影片上。
7:21.280–7:22.390
就是這一點。
7:22.400–7:26.766
嘿咻。
7:26.766–7:29.919
我們以食物為例來看的話,
7:29.919–7:30.624
低收入層每月7萬日圓的消費部分,高收入層則是每月11萬4000日圓。
7:30.624–7:32.599
大約是1.6倍的數字呢。
7:32.599–7:39.168
接下來是配飾。
7:39.168–7:40.400
這部分的差異會更加明顯地呈現出來,
7:40.400–7:41.650
低收入層大約是8000日圓,而高收入層則是5萬2000日圓,
7:41.650–7:43.039
嘿咻。
7:43.039–7:45.680
大約出現了6倍的差距。
7:45.680–7:49.423
也就是說。
7:49.423–7:52.810
然後,再加上像補習班等教育方面的支出,
7:52.810–7:55.840
事實上,這裡的差距比配飾還要大,
7:55.840–7:56.806
低收入層是1660日圓,
7:56.806–7:59.319
而高收入層則是9萬3000日圓的數字。
7:59.319–8:00.965
我們來看看
8:00.965–8:06.268
倍數的話,
8:06.268–8:08.645
大約是56倍,
8:08.645–8:12.851
嗯,父母的經濟狀況似乎也會影響到這種教育差距,
8:12.851–8:13.400
這樣的數據也顯示出來了。
8:13.400–8:14.585
池先生,看到這裡的差異,您怎麼看?
8:14.585–8:16.164
作為實感,施加在孩子身上的教育
8:16.164–8:19.981
會有很大的不同嗎?
8:19.981–8:21.560
嗯,因為中學升學考試這麼激烈。
8:21.560–8:24.160
在那裡,
8:24.160–8:26.240
嗯,
8:26.240–8:27.670
富裕層聚集在一起也是能理解的,
8:27.680–8:30.227
不過,我認為教育對富裕層來說是最棒的投資。
8:30.227–8:30.712
因為這是絕對會有回報的投資,所以我想這算是正確的吧。
8:30.712–8:30.955
即便如此,面對這種跨越世代的差距固化,我們該怎麼辦呢,
8:30.955–8:33.623
如何思考社會保障費用也是一個問題,
8:33.623–8:37.626
不過,對於育兒世代,
8:37.626–8:41.750
如果不減輕現役世代的負擔,
8:41.760–8:46.906
嗯。
8:46.906–8:50.021
我覺得這已經無法挽回了。
8:50.021–8:51.376
是無法挽回的。這種差距擴大,
8:51.376–8:53.949
因為目前只能看到未來,所以這才是問題所在。
8:53.959–8:54.880
嗯。
8:54.880–8:56.430
關於那部分,嗯,
8:56.440–8:57.696
國家是抱持著怎樣的看法呢?
8:57.696–8:59.580
是的。
8:59.580–9:02.560
實際上,
9:02.560–9:03.320
那個,
9:03.320–9:07.200
國家方面最近也
9:07.200–9:10.000
成為話題,
9:10.000–9:11.504
從明年四月起依序,
9:11.504–9:13.459
實施食品消費稅減稅以及
9:13.459–9:15.414
在開始發放給付金的情況下,希望能連接到對中產階級的支援。
9:15.414–9:19.926
為了實現這樣的目標,
9:19.926–9:21.279
我們希望,
9:21.279–9:22.296
嗯,
9:22.296–9:22.550
正在考慮中。
9:22.550–9:23.440
在高石政權方面,
9:23.440–9:25.115
那個,
9:25.115–9:25.533
提出了透過投資或經濟成長形成循環來提高薪資的主張,
9:25.533–9:30.557
因此,
9:30.557–9:32.231
與傳統政權相比,目前似乎並未提出修正此種貧富差距的主張。
9:32.231–9:36.139
狀況是這樣。
9:36.139–9:39.069
我認為這不是全面撒網或整體減稅,
9:39.079–9:40.727
而是採取鎖定目標的方向,
9:40.727–9:43.583
但也存在制度設計需要耗時的情況。
9:43.583–9:46.000
制度設計需要花時間也是其中一個原因
0:00.160–0:14.599
ja今日発表された今年4月から6月期のGDP国内総生産実質で年率1.1%のプラスに3期連続の経済成長となりました。
今日公布的今年4月至6月期GDP(國內生產總值)實質年增率為1.1%,實現連續三期經濟成長。
0:14.599–0:17.294
ja今年4月から6月といえば
說到今年4月至6月,
0:17.294–0:21.786
jaイラン情勢によってナフサ不足が深刻化し、
由於物價上漲,消費者加強了節儉意識。
0:21.786–0:28.075
ja都内のスーパーのスナックリバは黄色やなど色鮮やかですが、
黑白包裝成為話題。
0:28.075–0:31.669
jaかぱエビ線は白黒になっています。
物價持續上漲,
0:31.679–0:41.399
ja値上げも続き、消費者は節約思考を強めた時期です。
消費者加強了節儉意識。
0:41.399–0:47.535
jaただある消費が景気を支えていました。
不過,某些消費支撐了經濟。
0:47.535–0:53.670
jaお盆休み都内のデパートで出会ったのは
在盂蘭盆節假期,我在東京的百貨公司遇到的是
0:53.680–0:56.910
jaありがとうございます。
謝謝您。
0:56.920–0:59.136
jaセシジュエリーの新のイヤカフ
Sinise Jewelry的新款耳扣
0:59.136–1:00.719
jaおよそ3万5000円
約3萬5000日圓
1:00.719–1:02.935
ja後迷わず購入したこちらの女性
毫不猶豫購買了這件商品的女性
1:02.935–1:04.677
jaありがとうございます。
謝謝您。
1:04.677–1:09.109
ja特に私夏のボーナスは結構多かったのでそれもありましたね。
特別是今年夏天的獎金相當多,這也是原因之一。
1:09.119–1:14.065
jaこんな感じで給料が上がってったらもっと大きいのも買いたいな
我想,如果薪水這樣上漲的話,我也想買更昂貴的東西。
1:14.065–1:15.429
jaと思いましたね。
是這樣想的。
1:15.439–1:16.038
jaそう。
沒錯。
1:16.038–1:20.439
ja今年の夏のボーナスは大手企業では平均で初めて
今年夏天的獎金,大型企業平均首次
1:20.439–1:23.600
ja100万円を超えました。
超過100萬日圓。
1:23.600–1:25.480
jaバックとかですかね。
是包包之類的嗎?
1:25.480–1:26.043
jaはい。
是的。
1:26.043–1:28.863
jaちょっと良いものを買いました。
我買了一件不錯的東西。
1:28.863–1:29.427
jaはい。
是的。
1:29.427–1:31.880
jaボーナスが入ったのではい。
因為拿到了獎金,是的。
1:31.880–1:34.602
ja株式市場もいいですし、
股市也很好,
1:34.602–1:40.045
ja日経平均株価の上昇で資産が増えた世帯が多く、
由於日經平均指數上漲,資產增加的戶數眾多,
1:40.045–1:45.488
jaデパートでは高級品の消費が好調だったのです。
百貨公司的高級品消費表現強勁。
1:45.488–1:47.635
ja一方でなんか株価とかね、
另一方面,股價之類的,
1:47.635–1:49.805
ja上がったりしててあれですけど
股價有漲有跌,雖然有點亂,
1:49.805–1:51.045
ja結局実際的にね、
實際上,
1:51.045–1:53.989
ja収入がたくさん上がってるわけでもないし
收入並沒有大幅增加,
1:53.989–1:57.719
ja物価が上がってるんでどちらと節約に回ってますね。
加上物價上漲,所以轉向節儉。
1:57.719–1:59.900
jaブランドが今もう本当昔と違って
品牌現在真的與過去不同,
1:59.900–2:04.554
ja海外の方のためにあのなんか並んでるかなというそういう感じではい。
為了海外人士,好像有人在排隊,是這樣的,是的。
2:04.554–2:05.427
ja眺めてはい。
只是看著,是的。
2:05.427–2:06.600
ja見てるだけです。
只是看看。
2:06.600–2:08.649
jaなんか全部高そう。
感覺都很貴。
2:08.649–2:09.560
jaすごい。
厲害。
2:09.560–2:14.325
ja景気がいいと感じる人と悪いと感じる人。
感覺經濟好與感覺經濟差的人。
2:14.325–2:19.920
ja今日本経済は2分されていると専門家は指摘します。
專家指出,目前日本經濟呈現兩極分化。
2:19.920–2:21.761
jaK字型というで、
所謂K型,
2:21.761–2:24.293
jaこれがまあ日本でも近年
這在日本近年來
2:24.293–2:32.578
jaあのアメリカほどではないですけれども起こっているとK字型経済とは何なのか
雖然不像美國那樣嚴重,但也正在發生,K型經濟究竟是什麼?
2:32.578–2:36.040
jaスタジオで詳しく見ていきます。
我們將在演播室詳細探討。
2:36.040–2:40.142
jaここからはTBS経済部内閣府担当の藤原記者に解説をしてもらいます。
接下來,我們將請TBS經濟部內閣府記者藤原進行解說。
2:40.142–2:41.509
jaよろしくお願いします。
請多指教。
2:43.400–2:50.029
ja今日発表されましたGDPが3期連続でプラスですから直近9ヶ月で見ると上向いているという
今天公布的GDP連續三期為正,因此最近9個月來看,經濟呈現上升趨勢,
2:50.029–2:51.879
jaことが発表されました。国
這一事實已公布。
2:51.879–2:55.707
ja全体で見てみると景気は上昇傾向にはあるんですが、
從整體來看,經濟確實有上升趨勢,
2:55.707–2:58.896
ja多くの人の感覚では物価ばかり上がっていて
但許多人感覺只有物價上漲,
2:58.896–3:01.129
ja実感がないという人がいます。
因此有人表示沒有實感。
3:01.129–3:04.000
ja今日はこのずれについて焦点を絞ってみ
今天我們將聚焦於這種落差,
3:04.000–3:04.813
jaていきます。
進行探討。
3:04.813–3:06.440
jaそれがですね、このK字型
也就是說,
3:06.440–3:09.637
ja経済と言われるものが正体なんですが、
所謂K型經濟的本質是,
3:09.637–3:12.657
ja今日本は暮らしが良くなったと感じて
現在感覺生活變好、
3:12.657–3:17.275
jaお金を使うようになった層とあとは暮らしが苦しくなって
開始增加消費的群體,以及感覺生活變艱難、
3:17.275–3:19.762
ja消費を切り詰めるといった層、
削減消費的群體,
3:19.762–3:21.716
jaこの2つに分かれていて
這兩類人正在分化,
3:21.716–3:22.959
jaこの形がここを
這種形狀以這裡為
3:22.959–3:28.120
ja基準にしてこう軽に見えるということでK字型経済と呼ばれているわけです。
基準,看起來像K字,因此稱為K型經濟。
3:28.120–3:30.870
jaただこの2層あるのに景気が上昇しているという
然而,儘管存在這兩層分化,經濟卻在上升,
3:30.870–3:33.869
jaのはこれどういったものが関係してるんでしょうか?
這與什麼因素有關呢?
3:33.879–3:34.449
jaはい。
好的。
3:34.449–3:35.400
ja今回のあの
這次,
3:35.400–3:37.314
jaGDP実際個人消費というの
實際上個人消費
3:37.314–3:49.390
jaは横ばになったんですけども例えばあのちょっと統計の罠と言われるようななぜそういった実感のずれが出てきてしまうのか説明しますと大きくざっくりとした説明にはなるんですが
持平,但例如,有人說這是統計陷阱,為什麼會出現這種實感落差?我將進行大致簡略的說明,
3:49.390–3:52.630
ja例えばですね先ほどのそのK字の上の層はおよそ
例如,剛才提到的K型上層,大約
3:52.640–3:53.862
ja2割と言われてます。
佔兩成。
3:53.862–3:54.840
jaそして下の層が8
而下層則佔
3:54.840–4:05.231
ja割と言われる中で2人8あの2人と8人のこの夕食で見た時に8人の層は牛丼と卵トッピングで750円の夕食を食べます。
八成,在兩人與八人的晚餐比較中,八人層吃的是加蛋的牛丼,晚餐費用為750日元。
4:05.231–4:06.159
jaそしてこの
而
4:06.159–4:09.922
ja2人の所得の高い方は高級寿司5000円という
收入較高的兩人則吃高級壽司,費用為5000日元,
4:09.922–4:15.052
jaのを食べるとなると平均というのが1600円になるわけですね。
這樣平均下來就是1600日元。
4:15.052–4:19.670
jaそれがこう年々物価が上がってく中で現在どうなってるか。
隨著物價逐年上漲,現在的情況如何?
4:19.680–4:21.562
jaその8人の層というのは、
那八人層,
4:21.562–4:23.600
jaま、卵のトッピングをやめて
嗯,取消了加蛋,
4:23.600–4:25.012
ja牛丼だけ500円。
只吃牛丼,費用500日元。
4:25.012–4:25.639
jaそして2
而兩
4:25.639–4:32.387
ja人は給料が上がったりとかボーナスが上がったりすることで8000円と3000円高くなっています。
人由於薪資或獎金增加,分別變為8000日元和3000日元。
4:32.387–4:34.110
jaそうすると平均というのが
那麼,平均值就會
4:34.120–4:36.694
ja2000円と出てくるわけですね。
出現2000日圓的差距。
4:36.694–4:37.337
jaそれと、
此外,
4:37.337–4:37.659
jaま、
嗯,
4:37.659–4:39.750
ja消費がこう伸びているという
消費這樣持續成長,
4:39.750–4:43.771
ja風に平均を見るとなりますので景気がアップしている、
從平均值的角度來看,會讓人覺得景氣正在上升,
4:43.771–4:47.310
ja景気が良くなっているという風に見えてしまう。
看起來景氣變好了。
4:47.320–4:48.903
jaこの8割の層というのが、
這80%的人群,
4:48.903–4:49.167
jaま、
嗯,
4:49.167–4:50.487
ja実感がない層というの
是沒有實感的人群,
4:50.487–4:52.202
jaがその生活の苦しさというの
他們生活的艱苦
4:52.202–4:56.029
jaが隠れてしまっているようなものが最大の理由になっています。
被隱藏起來,這是最主要的原因。
4:56.039–4:57.002
ja平均は上がってるけど
雖然平均值上升了,
4:57.002–4:58.639
ja格差は広がってるってことですよね。
但差距卻在擴大,是這樣吧。
4:58.639–4:59.226
jaそうですね。
是的。
4:59.226–4:59.813
jaおりですね。
沒錯。
4:59.813–5:00.400
ja平均値とこう
平均值和
5:00.400–5:03.744
ja中央地の違いみたいなところもあるかと思うんですが、
中位數之間的差異,我想也是其中一個因素,
5:03.744–5:04.146
ja一方で
另一方面,
5:04.146–5:09.631
ja暮らしが良くなっていると感じている高所得者は今何にお金を使っているのかなんですが、
覺得生活變好的高收入者,現在把錢花在什麼地方呢?
5:09.631–5:12.440
ja例えばアクセサリーですとか海外旅行、あとは
例如首飾、海外旅行,還有
5:12.440–5:13.121
ja新しい車、
新車,
5:13.121–5:14.210
jaこういったもの、
這些東西,
5:14.210–5:14.482
jaま、
嗯,
5:14.482–5:15.979
jaより単価が高いものを、
購買單價更高的商品,
5:15.979–5:16.251
jaえ、
嗯,
5:16.251–5:18.702
ja買っているというのが実情のようです。
這似乎是實際情況。
5:18.702–5:18.974
jaま、
嗯,
5:18.974–5:20.199
jaこれには経済を活性
這也有活化經濟的一面,
5:20.199–5:22.375
ja化させているという側面もありますし、
也有擴大差距的一面,
5:22.375–5:24.187
ja格差が広がっているという側面、
我想這兩點都存在,
5:24.187–5:26.000
jaこの2つがあると思うんですが、
為什麼在物價上漲的情況下,
5:26.000–5:27.813
jaなぜこの物価高でもこういった、
為什麼在物價上漲的情況下,
5:27.813–5:29.868
jaま、高級品を買っているんでしょう。
還會購買這些高級商品呢?
5:29.868–5:30.231
jaはい。
是的。
5:30.231–5:31.560
ja実際現金の価値っていう
實際上,現金的價值,嗯,不管所得如何,
5:31.560–5:34.539
jaのは、あの、所得に関わらずみんな一緒なわけですよね。
對大家來說都是一樣的。
5:34.539–5:37.944
ja物価が上がればある程度目減りしてくるわけですけど、
如果物價上漲,
5:37.944–5:42.231
ja何が違うかと言いますと、高所得者というのは株式だったり、
現金價值會在一定程度上縮水,但差異在哪裡呢?
5:42.231–5:45.293
jaま、投資信託っていうのをやってますので、
高收入者會進行股票或嗯,投資信託等投資,所以,
5:45.293–5:50.039
ja日経平均株価のあの好調な値上がり背景に金融資産っていうのが増え
日經平均指數那強勁的漲勢背後,金融資產也在增加
5:50.039–5:52.800
jaているというところがデータとして出ています。
這一點在數據中有所體現。
5:52.800–5:53.657
ja実際ですね、
實際上,
5:53.657–5:54.085
jaあの、
那個,
5:54.085–5:54.799
zh年収世帯、
以家庭年收入1200萬日元以上的人來看,
5:54.799–5:55.228
jaあの、
兩年間資產增加了1730萬日元,
5:55.228–5:58.369
ja世帯年収1200万円以上の人たちで見ますと、
也有這樣的數據呈現。
5:58.369–6:01.368
ja2年間で1730万円の資産が増えたっていう
嗯。
6:01.368–6:03.795
jaところも出たとしてあるわけですね。
關於這種經濟差距的擴大,
6:03.795–6:04.224
jaうん。
嗯,
6:04.224–6:06.937
jaこういった経済の格差の広がりについて、
這也成為了一個重大問題,
6:06.937–6:07.222
jaま、
嗯,
6:07.222–6:09.364
ja大きな問題にもなっていますし、
剛才也提到過,
6:09.364–6:09.650
jaま、
當然也有刺激經濟的一面。
6:09.650–6:11.506
ja先ほどもお伝えしましたが、
嗯。
6:11.506–6:15.790
ja経済を活性化しているという予測面もちろんあるわけですからね。
能投資的人能受惠,
6:15.800–6:16.193
jaうん。
不能投資的人差距會越來越大。
6:16.193–6:18.680
ja投資ができる人は恩恵を受けられるけど、
以前日本被稱為擁有厚實的中產階級時代,如今已經兩極化到一定程度,有人說這也沒辦法,但如果像池田先生說的那樣繼續下去,比如說機會平等,甚至連機會都不給。
6:18.680–6:21.430
ja投資できない人はどんどんどんどん差が開く。
不是說想投資卻連投資的機會都沒有,
6:21.440–6:33.516
jaなんかこれまで日本って分厚い中間層って言われた時代からこれだけ2極化してある程度2極化仕方ないと言われるんですけどここまで池田さん進んでいくと例えばその機会の平等とかチャンスすら与えられない。
這樣的人與其他人之間產生的差距會阻礙經濟成長,嗯。
6:33.516–6:36.787
jaいや投資したいけど投資のチャンスすらないんだっていう
那該怎麼辦呢?
6:36.787–6:40.309
ja人との差が生まれると経済成長を阻害するわけですけどうん。
能做到什麼呢?
6:40.319–6:41.601
jaじゃあ何ができるんだ?
日本經濟
6:41.601–6:42.534
jaどうできますか?
但正因如此才產生了NISA制度,
6:42.534–6:43.000
zh日本経済
「哪怕只投資一點點也好」「一起增加資產吧」,
6:43.000–6:45.737
jaでもそのためにNISAという制度が生まれて、
不是有這樣的想法嗎。
6:45.737–6:46.981
ja少しでも投資しよう。
然後,
6:46.981–6:50.962
ja株と一緒に資産を増やそうよっていうのがあったわけじゃないですか。
即便如此個人消費還是沒有增長,
6:50.962–6:51.211
jaで、
這並不是因為收入高或者持有大量股票,而是因為對未來缺乏安全感。
6:51.211–6:54.073
jaその中ででもやっぱり個人消費が伸びないっていう
如果覺得明年也沒問題,人們就會花錢。
6:54.073–7:00.418
jaのはこれ収入が多いからとか株式いっぱい持ってるからではなくてやっぱり未来に対する安心感がないんですよ。
但因為一直覺得明年有點危險,所以不知不覺進入了節約模式。
7:00.418–7:03.528
ja来年も大丈夫だと思えば人ってお金を使うんですよね。
那種覺得未來沒問題的。
7:03.528–7:08.380
jaでも来年ちょっと危ないぞって思い続けてるからなんとなく節約モードになっていく。
我認為這就是心態上的差異。
7:08.380–7:09.749
jaそのなんか未来大丈夫。
結果來說
7:09.759–7:12.226
jaっていうのそのマインドの差だと思うんですよね。
嗯。
7:12.226–7:12.440
zh結局
活到現在一直處在經濟不景氣的狀態,
7:12.440–7:12.639
jaうん。
這能改變嗎?
7:12.639–7:13.928
ja生きてきてずっと不景なんですけど、
[笑聲]40[倒吸一口氣的聲音]張。
7:13.928–7:14.914
jaそれ変えられるもんですか?
要改變它嗎?
7:14.924–7:16.879
ja[笑い]40[息をのむ音]枚。
啊,原來是這樣啊。
7:16.879–7:17.960
jaそれは変えましょうか?
對,要是能切換過去就好了。
7:17.960–7:19.680
jaああ、そういうことね。
嗯。
7:19.680–7:21.280
jaそう、切り替えられたらいいですけどね。
我將所得差距對消費差距的影響程度整理在了這張投影片上。
7:21.280–7:22.390
jaうん。
就是這一點。
7:22.400–7:26.766
jaこの所得の所得の差が消費の差にどれだけ出ているのか
嘿咻。
7:26.766–7:29.919
jaということをフリップにまとめました。
我們以食物為例來看的話,
7:29.919–7:30.624
jaよいしょ。
低收入層每月7萬日圓的消費部分,高收入層則是每月11萬4000日圓。
7:30.624–7:32.599
ja例えば食べ物で見ていきますと
大約是1.6倍的數字呢。
7:32.599–7:39.168
ja、低所得層月7万円の消費である部分が高所得層は月11万4000。
接下來是配飾。
7:39.168–7:40.400
zh大体1.6倍
這部分的差異會更加明顯地呈現出來,
7:40.400–7:41.650
jaという数字ですね。
低收入層大約是8000日圓,而高收入層則是5萬2000日圓,
7:41.650–7:43.039
ja続いてはアクセサリー
嘿咻。
7:43.039–7:45.680
ja。ここの部分の方がより顕に現れるわけ
大約出現了6倍的差距。
7:45.680–7:49.423
jaですが、低所得層がおよそ8000円に対して
也就是說。
7:49.423–7:52.810
ja高所得層は5万2000円ということで、
然後,再加上像補習班等教育方面的支出,
7:52.810–7:55.840
jaよいしょ。およそ6倍の差が出ている
事實上,這裡的差距比配飾還要大,
7:55.840–7:56.806
jaわけです。
低收入層是1660日圓,
7:56.806–7:59.319
jaで、加えてこの塾など教育に
而高收入層則是9萬3000日圓的數字。
7:59.319–8:00.965
jaかける部分ですね、
我們來看看
8:00.965–8:06.268
ja実はこのアクセサリーよりもより大きな差が広がっていまして、
倍數的話,
8:06.268–8:08.645
ja低所得層1660円に対して
大約是56倍,
8:08.645–8:12.851
ja高所得層は9万3000円という数字なわけです。
嗯,父母的經濟狀況似乎也會影響到這種教育差距,
8:12.851–8:13.400
ja何倍か
這樣的數據也顯示出來了。
8:13.400–8:14.585
jaを見ていきますと、
池先生,看到這裡的差異,您怎麼看?
8:14.585–8:16.164
ja大体56倍ということで、
作為實感,施加在孩子身上的教育
8:16.164–8:19.981
jaま、親の経済がこういった教育差にもつがっているのではないか
會有很大的不同嗎?
8:19.981–8:21.560
jaという数字も出ています。
嗯,因為中學升學考試這麼激烈。
8:21.560–8:24.160
ja保育さ、これだけ違うと池さんどうですか?
在那裡,
8:24.160–8:26.240
ja実感としてお子さんに施る教育って
嗯,
8:26.240–8:27.670
jaだいぶ違ってきますか?
富裕層聚集在一起也是能理解的,
8:27.680–8:30.227
jaま、中学受験がこれだけ加熱してますからね。
不過,我認為教育對富裕層來說是最棒的投資。
8:30.227–8:30.712
jaそこに、
因為這是絕對會有回報的投資,所以我想這算是正確的吧。
8:30.712–8:30.955
jaま、
即便如此,面對這種跨越世代的差距固化,我們該怎麼辦呢,
8:30.955–8:33.623
ja富裕層が集まるっていうのは分かるんですけど、
如何思考社會保障費用也是一個問題,
8:33.623–8:37.626
jaやっぱりでも教育ってあの富裕層にとって最高の投資だと思うんですよ。
不過,對於育兒世代,
8:37.626–8:41.750
ja絶対にリターンがあるっていう投資なので正解なのかなと思いますけどね。
如果不減輕現役世代的負擔,
8:41.760–8:46.906
jaこれでも世代を超えてこれだけ格差が固定化してしまうところをどうしていくのか、
嗯。
8:46.906–8:50.021
ja社会保障費をどう考えていくのかもそうですけど、
我覺得這已經無法挽回了。
8:50.021–8:51.376
jaやっぱり子育て世代、
是無法挽回的。這種差距擴大,
8:51.376–8:53.949
ja現役世代のその負担を軽くしていかないと
因為目前只能看到未來,所以這才是問題所在。
8:53.959–8:54.880
jaうん。
嗯。
8:54.880–8:56.430
jaこれってもう取り戻せない気がするんです。
關於那部分,嗯,
8:56.440–8:57.696
ja取り戻せないですよ。
國家是抱持著怎樣的看法呢?
8:57.696–8:59.580
jaこの格差が広がっていってしまう
是的。
8:59.580–9:02.560
ja将来しか今のところ見えてないので問題ですよね。
實際上,
9:02.560–9:03.320
jaうん。
那個,
9:03.320–9:07.200
jaその部分について、ま、国はどういった方考え方をしてるんでしょう?
國家方面最近也
9:07.200–9:10.000
jaはい。実際ですね、あの、国の方は最近も
成為話題,
9:10.000–9:11.504
ja話題になってますが、
從明年四月起依序,
9:11.504–9:13.459
ja来年の4月から順次ですね、
實施食品消費稅減稅以及
9:13.459–9:15.414
ja食料品の消費税減税とそして
在開始發放給付金的情況下,希望能連接到對中產階級的支援。
9:15.414–9:19.926
ja給付っていうのが始まる中で中所得者の支援につなげていきたい。
為了實現這樣的目標,
9:19.926–9:21.279
jaそういった実現をし
我們希望,
9:21.279–9:22.296
jaたいという風に、
嗯,
9:22.296–9:22.550
jaま、
正在考慮中。
9:22.550–9:23.440
ja考えています。
在高石政權方面,
9:23.440–9:25.115
jaあの、高石政権の方では、
那個,
9:25.115–9:25.533
jaあの、
提出了透過投資或經濟成長形成循環來提高薪資的主張,
9:25.533–9:30.557
ja投資であったりとか経済成長によって循環していくことで賃金を上げようという
因此,
9:30.557–9:32.231
jaのを打ち出してますので、
與傳統政權相比,目前似乎並未提出修正此種貧富差距的主張。
9:32.231–9:36.139
jaや従来の政権よりはこの格差を正するための打ち出しっていう
狀況是這樣。
9:36.139–9:39.069
jaのは掲げていないような状況になっています。
我認為這不是全面撒網或整體減稅,
9:39.079–9:40.727
jaばら巻きとか全体の減税ではなく
而是採取鎖定目標的方向,
9:40.727–9:43.583
jaターゲットを絞った方向にっていうことだと思いますけど
但也存在制度設計需要耗時的情況。
9:43.583–9:46.000
ja制度設計に時間がかるっていうところもあるわけ
制度設計需要花時間也是其中一個原因