NNN最新ニュースジップです。 千葉県を襲った記録的な豪雨で、きのう新たに男性1人の死亡が発表され、死者は10人となりました。 そして一部の地域では今も断水が続いています。 記録的な豪雨に見舞われた千葉県は、千葉市中央区の30代の男性が死亡していたと新たに明らかにしました。 県によりますと男性は停電のため住宅内で発動発電機を使用していて、一酸化炭素中毒で死亡したということです。 これで県内の死者は10人、行方不明者は1人となりました。 千葉市の中央区では、救水車による救水活動が行われています。 千葉市緑区では道路の崩落などにより水道管が破損したため、およそ50世帯で今も脱水が続いていて、市は救水車を派遣するなどして対応に当たっています。 金曜日のお昼前、普通の日常生活ができないですからね。 市によりますと、復旧の見通しは立っていないということです。 熊本地震では今も3000人以上の人が避難を続けています。 避難生活が長引く中、被災地で活動する医師は徐々に現れる体調の異変に注意を呼び掛けています。 日赤熊本県支部には全国から救護班が集まっています。 日本赤十字社は被災者の健康管理や避難所の循環診療などを行う医療救護班を全国の支部や病院から派遣しています。 この日は秋田や京都などからの実班が被災地に入りました。 福岡からの救護班は氷川町に入り、民間企業から寄付された物資を避難所で配りながら状況を確認しました。 10年前の熊本地震でも派遣された松田医師は発災から間もなく3週間となるこの時期、 徐々に生じる体の不調に注意すべきと指摘します。 座る時間が長くなりがちな人に対しては、下半身のあらゆる関節を動かすことや、マッサージなどを進めています。 また、トイレの利用を控えようとして水分不足になるケースも多いということで、 その人に合わせた適切な水分量を伝えているということです。 24時間テレビでは熊本地震緊急募金を行っています。 詳しくは24時間テレビチャリティー委員会のホームページをご覧ください。 昨日昼前、東京府中市の多摩川で川遊びをしていた男子中学生が溺れ、意識不明の状態です。 警視庁によりますと、昨日午前11時ごろ、府中市住吉町の多摩川で、 友人が流されていると119番通報がありました。 溺れたのは中学3年の男子生徒で、水深2メートルのところにうつ伏せで沈んでいるのが見つかり、 通報のおよそ45分後、消防隊に救助されましたが、意識不明の渋滞だということです。 男子生徒は友人5人と川遊びに来ていたということで、警視庁は当時の状況を調べています。 秋篠宮家の次女、加古様は、高校生の手話によるスピーチコンテストに出席されました。 手話や聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる様々な背景や状況に対する理解が深まり、 そして誰もが安心して暮らせる社会になること、 誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になること、 そしてこれらが当たり前の社会になることを強く願っています。 加古様は、きのう午後、都内で開かれた全国高校生の手話によるスピーチコンテストに出席されました。 手話でお言葉を伝え、冒頭、熊本地震や千葉豪雨の犠牲者に哀悼の意を表し、 被災者にお見舞いの言葉を述べられました。 加古様は、全国から集まった高校生10人の手話スピーチを熱心にご覧になり、 手話で拍手を送られました。 ロシアでは16日、首都、モスクワなど各地を狙ったウクライナ軍の大規模な無人機攻撃がありました。 ロシア側は800機以上を撃墜したとしていて、過去最大規模の攻撃とみられます。 ロシアメディアによりますと、ロシア各地で少なくとも7人が死亡したということです。 AP通信などによりますと、ロシアの首都、モスクワ近郊では、 16日、大手通販企業、ワイルドビリーズの倉庫などがウクライナ軍の無人機攻撃を受けました。 建物からは激しい炎と黒煙が上がる様子が確認できます。 モスクワに向けては、およそ600機の無人機が飛来し、その3分の1が撃墜されたということです。 また、ロシア国防省は各地でウクライナの無人機822機を一晩で撃墜したと明らかにしていて、 過去最大規模の攻撃だったとみられます。 ロシアメディアによりますと、モスクワ州の民家に無人機が落下し、83歳の男性が死亡するなど、 ロシア各地で少なくとも7人が死亡したということです。 インドネシア東部でおととい発生した地震による死者は53人に上っています。 現地で続く余震により捜索活動が難航しています。 ロイター通信などによりますと、インドネシア東部フローレス島でおととい発生したマグニチュード7.7の地震により、 これまでに少なくとも53人が死亡し、130人以上が怪我をしました。 地震により1300棟以上の住宅が倒壊するなどの被害を受け、 およそ5000人が避難を余儀なくされているということです。 現地では被災した住民らが屋外に張られた仮設のテントで一夜を過ごす様子が見られました。 まだ、瓦礫の下に閉じ込められている人もいるとみられていて、 インドネシア政府は軍や警察3500人以上を現地に派遣し、救援活動を続けています。 ただ、地震が発生して以来1000回以上観測されている余震などにより、 捜索は難航しているということです。